■いんちきカラー写真

  


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●主な機能(レイヤーマスク・描画モード・調整レイヤー)

金城くんの選択範囲を作ります(別ページ選択範囲の1〜6参照)

レイヤーパレットの背景レイヤーを選び、メニュー[選択範囲→選択範囲を読み込む…]でアルファチャンネルを読み込みます(右図)
コピー&ペーストして[背景]レイヤーを非表示にしてみましょう(目のアイコンをクリックし、グレーにする)

金城くんが切り抜かれました

髪&服の選択範囲も作成しておきましょう

shiftキーを押しながら自動選択ツール(許容量25%)で髪および服の部分を次々にクリックしていきます
眉毛や瞳など余分な部分はoptionキーを押しながら投げ縄ツールで囲み、選択範囲から除外します
(shiftキーを押しているあいだは[+]が、optionキーを押しているあいだは[-]が選択ツール右下に現れるので確認できます)

髪と服が全て選択できたら[選択範囲→境界をぼかす]で1pxぼかします

○で囲んだところをクリックし、[アルファチャンネル2] を作成、
名前をつけておきましょう(「髪&服」にしました)

顔を塗ります

レイヤーパレットに戻り、最上層に新規レイヤーを作ります

新規レイヤーが選択されている状態でcommandキーを押しながらアルファチャンネルをクリックします
(金城くん全体が選択されます)
そのまま続いてcommandキーとoptionキーも押しながら、髪&服チャンネルをクリックします

顔の部分だけが選択範囲として残ります

肌色より鮮やかなオレンジ色を選び
メニュー[編集→塗りつぶし→描画色で塗りつぶす](左図)
レイヤーの描画モードを[カラー]にします(右図)

  

変な色! ・・・・大丈夫です

メニュー[レイヤー→新規調整レイヤー→色相・彩度]で彩度を少し落とします
(調子を見ながら左へスライド)

髪、服を塗ります
新規レイヤーを作成し[髪&服]チャンネルをcommand+クリックします
髪の部分、服の部分をそれぞれ好きな色でブラシで塗ります
選択範囲(チカチカしてる点線)より外に色がはみ出す心配はないので、大胆に塗っても大丈夫です

ここでは髪をブラウン系のグラデーション、服はピンクで塗りました

あとは4と同じ要領でレイヤー描画モードを[カラー]にし、調整レイヤーで[色相・彩度]を調整します

※先にレイヤー描画モードを[カラー]にしておくほうが色の結果がわかりやすいかもしれません^^;

唇を塗ります

新規レイヤーにいきなりブラシで塗ります
細めのブラシを使い、はみ出さない程度に適当に塗ります
描画モードはやはり[カラー]ですがこのままではやばいです

[不透明度]を落とします
目を修整します
6と同様ですが、さらに細いブラシで、はみ出さないように慎重に塗ります

ここでは分かりやすいように瞳をエメラルドグリーンで塗りました

白目は白で塗りますが、あまり真っ白けにならないようにブラシの不透明度は50%位に落とします

全体のバランスを見て、不自然なところを修整します

ここでは髪の一部が赤すぎることと顔の黄味が強いのが気になります

[髪レイヤー]はさらに[新規調整レイヤー→トーンカーブ]でレッドチャンネルを右図のように設定しましたが、顔の塗りつぶしレイヤー(オレンジ色で塗ったレイヤー)のように色相・彩度レイヤーを調整しなおしても良いと思います(下図)

調整レイヤーは前回の設定が生きているので何回でもやり直しがききます
失敗は怖くありません

背景にも色を付けてみましょう

[背景レイヤー]を複製すると[背景のコピー]レイヤーができます
(このまま4のように好きな色で塗りつぶした新規レイヤーを作成してもよいですが)
ここでは[スタイルパレット]を利用してみます
[背景のコピー]レイヤーを選択して[スタイルパレット]から好きなスタイルをクリックするだけです

※もちろん他の画像を貼り付けてもかまいません
その場合は[背景レイヤー]のすぐ上の階層に貼り付けます

仕上げ

金城くんとバックの境が不自然です

1で作ったアルファチャンネルをcommand+クリックで表示させたら
メニュー[選択範囲→選択範囲の変更→縮小]で3px縮小し、
メニュー[選択範囲→境界をぼかす]で同じく3pxぼかします
メニュー[選択範囲→選択範囲を反転]で選択範囲を反転し
メニュー[フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)]で1pxと設定し[OK]を押せば完成です

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