比較(暗)
上下のレイヤーの各チャンネルを比較し、より暗い方が優先され上レイヤーの色を置き換えます
どちらのレイヤーが上になっても結果は同じです

※レイヤーA+B2(バック白)の各チャンネル比較
上から
チャンネルチャンネルチャンネル
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比較(明)
上下のレイヤーの各チャンネルを比較し、より明るい方が優先され上レイヤーの色を置き換えます
どちらのレイヤーが上になっても結果は同じです

※レイヤーA+B2(バック白)の各チャンネル比較
上から
チャンネルチャンネルチャンネル
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差の絶対値
上下のレイヤーの各チャンネルを比較し、その差分を表示します。差が大きいほど明るく、差がないほど暗くなります。
2(5)や3(6)の
グレースケール部分で確認できます
左右のカラースペクトルの柱にも面白い変化が現れていますね。
どちらのレイヤーが上になっても結果は同じです
2枚の写真を合成するとき「乗算」より正確にできます
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除外
差の絶対値の効果を弱めたような感じです
黒い部分には変化は現れませんが、白い部分は色が反転します
またニュートラルグレーの部分はそのまま維持されます
どちらのレイヤーが上になっても結果は同じです
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色相
下レイヤーの彩度と輝度、上レイヤーの色相が反映されます
123のグレースケールグレースケール部分を見れば理解しやすいと思います。
白背景もニュートラルグレー背景も色相はモノトーンなので、上下のレイヤーを入れ替えた場合は同じ結果になります(5・6)
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彩度
下レイヤーの色相と輝度、上レイヤーの彩度が反映されます
123のカラースケール部分の彩度は全て100%ということを思い出してください。
白背景もニュートラルグレー背景も彩度は0%
なので、上下のレイヤーを入れ替えた場合は同じ結果になります(5・6)
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カラー
下レイヤーの輝度、上レイヤーの彩度と色相が反映されます
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輝度
下レイヤーの彩度と色相、上レイヤーの輝度が反映されます
つまり上記カラーの逆の効果です
123のレイヤー順序を変えることとカラーモードにすることは同じ結果になるということです。456の場合ももちろん同じ。
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ディザ
上のレイヤーの不透明度に応じてランダムな網点をかけたような効果になります。上のレイヤーの不透明度が100%の場合は通常モードと変わりません

A)上:レイヤーA・80%
  下:レイヤーB-2

B)上:レイヤーB-2・80%
  下:白背景のみ

C)上:レイヤーB-1
  中:レイヤーB-2(ハードライト)
  下:白背景のみ 

A  B  C
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組み合わせ
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